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おでこニキビの原因と治し方!痛い時やかゆい時の薬等の対処法も

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突然、そして大量に発生するおでこニキビは、前髪などが触れることも多くて、一度できるとどんどん増えて治りにくいので困ってしまいますよね。

なので、おでこニキビの原因で思春期や前髪、大人の場合のストレスや治し方について知りたいのではないでしょうか?

それから、おでこニキビが治らない、痛い、かゆい、跡になる時の薬などの対処法も気になりますよね。

そこで今回は、おでこニキビの原因と治し方、また、痛い時やかゆい時の薬の対処法などについても詳しくお伝えしていきます。

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おでこニキビができるのはなぜ?

おでこはもともと皮脂腺が多く、皮脂分泌が活発になりやすい部位なので、思春期にはホルモンバランスによってニキビができやすい部分ですよね。

そして、前髪が触れたり、指でつい触れてしまうのでなかなか治りにくく、一つできるとどんどん増えてしまうので困ってしまうのではないでしょうか。

1、 思春期のおでこニキビの原因は?

思春期のおでこニキビは、角栓による毛穴が詰まることが原因となりますが、悪化する要因は皮脂にアクネ菌が増殖して炎症を起こすことで現れます。

そして、炎症が長期化するとニキビ跡が残る可能性がありますので、初期の段階で早めに治すことがポイントになりますが、Tゾーンはもともと皮脂量が多いので、発生したニキビが悪化する可能性は高くスキンケアが重要になります。

2、 大人のおでこニキビの原因は?

大人になってからできるおでこのニキビは、生活習慣の乱れや洗顔方法が間違っていて洗い残しがあることなどが原因となり、非常に治りにくいのが特徴です。

そして、混合肌でTゾーンだけ皮脂の分泌が多いタイプの方などは、特に不規則な生活を送っていたり睡眠不足になると、すぐにニキビの初期段階である白ニキビができてしまい、繰り返しがちになります。

そのため、洗顔方法から見直し、健やかな肌を心がけるようにしましょう。

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おでこニキビの治し方は?痛い時やかゆい時の薬など

ニキビはスキンケアを丁寧にしていれば治ると思っている方が多いのですが、実は炎症を起こして赤ニキビになったところをつぶしたりすると皮膚が陥没することもあります。

そして、放置し続けると黄色い膿を持ってしまうので、悪化するようであれば皮膚科での治療も選択肢として必要になりますので、まずは初期段階で自分でできるケアをチェックしましょう。

自分でできるおでこニキビのケアは?

1、 生活習慣を整える

思春期でも大人になってからでも、生活習慣の乱れはニキビの原因となります。

そのため、しっかりと熟睡できる睡眠環境を整え、3食栄養バランスの良い食事を摂れているか、振り返ってみましょう。

そして、健やかな肌作りにはミネラルやビタミンが欠かせないので、柑橘類や緑黄色野菜をしっかりと摂り、体のエネルギーの源となるタンパク質などもバランス良く摂れているか、少し意識するだけでも変わります。

でも、忙しくて食事に気遣うことができないという方は、サプリなども取り入れて、栄養素を補うこともオススメです。

・ ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル

2、 スキンケアを見直す

特に大人ニキビに多いのが洗顔の仕方を誤っているケースです。

そして、洗顔は朝晩しっかり熱いお湯で行うのが正しいと思っている方が多いようですが、実はこれが間違いで、お湯が熱すぎると肌に必要な潤い成分まで洗い流してしまうことがあるのです。

なので、洗顔時には30度程度のぬるま湯にし、髪の生え際まで泡で包み込むようにして優しく洗ったら、泡で洗っている時間以上に長い時間をかけて温かいお湯で洗い流すようにし、洗い残しもニキビの原因となるので、最後まで落とせたか確認してからスキンケアにうつりましょう。

それから、入浴時には洗う順番も重要で、顔→全体→髪の毛の順番で洗うと、髪や体にケア剤が残りやすくなってしまうので、髪→体→顔の順番で洗えば、シャンプーやコンディショナーの液剤がせっかく洗った顔に付着したままということがなくなります。

尚、洗顔料もオイルタイプを使うと余計な油分が角質内に残ってしまうことがあるので、ニキビができやすい方は肌に刺激の少ないクリームタイプがオススメです。

・ クラランス クレンジングクリーム

クラランスのクレンジングクリームは、肌に負担が少なく敏感肌の方でも安心して使える低刺激のタイプなので、ニキビができやすく不安定な肌の方にもオススメです。

また、泡の洗い残しや、十分に取り切れなかった肌の老廃物は、拭き取り用化粧水を保湿用化粧水の前に導入すると、より透明感のあるクリーンな肌を目指すことができるので、オススメです。

・ ビオテルマ サンシビオ エイチツーオーD

こちらはメイククレンジングとしても利用できますが、拭き取り用化粧水としてもオススメです。

そして、無着色でアルコールフリー、防腐剤なども不使用で弱酸性タイプなので、ニキビのできにくい、みずみずしく潤った状態へと整えることができます。

3、 市販薬を使う

赤ニキビになってしまい、痛みやかゆみを発している場合はつい触ってしまいそうになりますが、触れることでさらに悪化してしまうので、そうなる前にドラッグストアで購入できる市販の薬を使って、早めに治すようにしましょう。

・ オロナインH軟膏

・ テラ・コートリル

・ クレアラシル

・ オトナ肌対策クレアラシル 薬用アクネジェル(14g)

上記のように、ドラッグストアで購入できる市販の薬はニキビに直接塗る軟膏タイプが主流ですが、クレアラシルはお化粧の前後にも使えるジェルタイプで、大人用ニキビと思春期のニキビとに種類が分かれています。

そして、オロナインH軟膏は肌への刺激が少ないので敏感肌の方でも安心して使えますし、硬く大きくなってしまったニキビには即効性の高いテラ・コートリルがオススメで、いずれにしてもおでこのニキビは広範囲になりやすいので、使う時にはおでこ全体に塗るようにしましょう。

また、こうした自宅でできるスキンケアも、ニキビが小さくなったらすぐにやめて良いわけではなく肌のターンオーバーが切り替わるまで1ヶ月~1ヶ月半ほど継続し、肌の強さを引き出してニキビができにくい肌へと整えていくことが大切です。

それから、ニキビが治るまでは前髪や髪の生え際にも気を遣い、できればおでこをだしたヘアスタイルにするなど、ニキビを刺激しないように心がけると効果的です。

皮膚科で行うニキビ治療は?

ニキビは赤く炎症する前の段階であれば、前述の通りスキンケアや生活習慣、化粧品を見直すだけでも少しずつ改善されていきます。

しかし、何度も同じところにニキビを繰り返していたり、赤く炎症して広がっていたり、誤ってつぶしてしまってニキビが皮膚に陥没しているようなら、自分では治すことができないので、肌の専門家である皮膚科を受診することをオススメします。

そして、ニキビで皮膚科を受診すると、ニキビの種類に合わせて適切な外用薬や内服薬を処方してもらえます。

1、 抗生物質

白ニキビや黒ニキビが悪化した赤ニキビ(炎症を起こしているニキビ)は原因菌であるアクネ菌を殺菌する抗生物質が含まれた次のような外用薬が処方されます。

・ アクアチムクリーム/アクアチムローション(ニューキノロン系抗生物質)

・ ダラシンTゲル、ダラシンローション(リンコマイシン系抗生物質)

2、 抗生物質以外の外用薬

ニキビの根本的な原因である毛穴の詰まりを取り、また詰まりにくくする治療薬として、次のようなものが処方されることもあります。

・ ディフェリンゲル

・ トレチノイン

これらの治療薬は、できてしまったニキビに対して効果があるだけではなく、肉眼では見えない毛穴の詰まりや角質層の過角化にも効果があるそうです。

3、 内服薬

ニキビの炎症が重度の場合は経口摂取で抗生物質を投与しますが、ニキビ治療に用いられるものとしてよくあるものが次のような薬です。

・ ルリッド(マクロライド系抗生物質)

・ クラリス(マクロライド系抗生物質)

・ ミノマイシン(テトラサイクリン系抗生物質)

これら以外にも、ストレスなどの影響で相対的に女性ホルモンの分泌量が減り、皮脂腺を刺激する男性ホルモンの働きが強まるとニキビができやすくなることもあるので、低用量ピルの処方や、抗男性ホルモン薬の処方をすることもあるそうです。

また、ビタミンB2やビタミンB6、ビタミンCなどのビタミン剤も処方してもらえるので、食生活が乱れがちな方は相談してみると良いでしょう。

さらに、薬の処方で改善できない重症のニキビやクレーター状のニキビ跡の治療には、患部に直接抗生物質やステロイド剤を注射する治療を行ったり、保険適用外にはなりますが、イオン導入やレーザー治療を行うこともできますので、興味のある方は美容皮膚科を受診してみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、おでこニキビの原因と治し方、また、痛い時やかゆい時の薬の対処法などについても詳しくお伝えしました。

おでこニキビは、思春期の場合はホルモンバランスによって皮脂分泌の多いTゾーンを中心にできるのですが、大人ニキビは生活習慣の乱れや栄養不足、誤った洗顔でできるのでしたね。

なので、まずは生活習慣の乱れを直し、熟睡できる睡眠環境を整え、栄養バランスの取れた食事やサプリを摂り、洗顔方法やスキンケアを改善し、痛い場合やかゆい場合は市販薬でオロナインやクレアラシルをオススメしました。

ただ、おでこニキビは髪の毛が触れたり、手で触ってしまって増えることが多く治りにくい場所なので、悪化して赤く炎症を起こしたり陥没してしまっていたら、皮膚科を受診して医師の処方薬やビタミン剤で早めに治し、跡が残らないようにしましょうね!

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